インプラント治療
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- STEP 1精密なインプラント埋入
- 口腔外科の経験に基づき、適切な位置へ安全にインプラントを埋入します。
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- STEP 2定期的なメインテナンス
- インプラントを入れることがゴールではありません。3〜4カ月に一度、院長自らが状態をチェックします。
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- STEP 3プロフェッショナルクリーニング
- インプラント周囲炎を徹底的に予防するため、歯科医師による専門的な清掃を施します。
口腔外科の経験に基づいた「安全」と、人生に寄り添う「正直」なご提案
「歯を失ってしまい、うまく噛めない」
「入れ歯が合わなくて、大好きな食事が楽しめない」
「インプラントに興味はあるけれど、手術が怖いし、高額な費用も心配」
文京区・茗荷谷の佐藤歯科医院には、失った歯の治療について、切実な悩みを持って来院される方が多くいらっしゃいます。
歯を失った際の選択肢として、現在もっとも天然の歯に近い感覚を取り戻せると言われているのがインプラント治療です。
しかし、私は歯科医師として、またこの地で皆さまの健康を守ってきた町医者として、安易にインプラントをお勧めすることはありません。
口腔外科での豊富な執刀経験と、歯を残すための専門知識があるからこそお伝えできる、佐藤歯科医院流の「誠実なインプラント治療」について詳しくお話しします。
私たちが「まずは残せる可能性」を追求する理由
インプラントは確かに優れた治療法ですが、ご自身の天然の歯には及びません。
当院の院長である私は、大学院で「歯内療法(歯の根の治療)」を専攻し、いかにして抜歯を回避し、歯を保存するかを追求してきました。
「インプラントありき」の診断はいたしません。
巷には、少し状態が悪いとすぐに抜歯してインプラントを勧める歯科医院もあるようです。
しかし、当院では違います。
「本当に抜かなければならないのか?」
「精密な根管治療(根の治療)を行えば、あと数年、あるいはそれ以上持たせることができるのではないか?」
まずは保存治療の可能性を徹底的に探ります。
インプラントを選択するのは、あらゆる保存の手段を検討し、それでもなお患者さまの健康にとって抜歯が最善であると判断した時に限られます。
患者さまにとっての「最善」を、医学的根拠(エビデンス)に基づいて誠実に提示すること。それが私の信念です。
口腔外科出身の経験が支える「安心・安全な手術」
インプラント治療は、外科手術を伴います。
そのため、歯科医師には高い解剖学的知識と、手術の経験値が求められます。
公立病院での口腔外科経験
私は公立昭和病院の歯科口腔外科にて、数多くの外科手術に携わってきました。
お口の中には複雑な神経や血管が走っています。これらを傷つけることなく、正確な位置にインプラントを埋入するためには、口腔外科で培った「骨」と「軟組織(歯肉など)」への深い理解が不可欠です。
全身状態を考慮したシミュレーション
お口の中だけを診るのではなく、糖尿病や高血圧などの持病(全身疾患)がある方のリスク管理も徹底しています。
これは、病院歯科という「全身を診る」環境にいたからこそできる判断です。
お一人おひとりの身体の状況に合わせ、安全に手術が行えるかを慎重に見極めます。
インプラントのメリットと、あえてお伝えする「デメリット」
良いことばかりを並めるのは誠実ではありません。
当院では、インプラントの光と影の両面をしっかりとお伝えし、納得していただいてから治療を開始します。
インプラントの大きなメリット
「自分の歯」と同じ感覚で噛める
入れ歯のようにガタついたり、外れたりする心配がなく、硬いものもしっかり噛めます。
周りの健康な歯を守れる
ブリッジのように、隣の健康な歯を削る必要がありません。
また、入れ歯のように他の歯にバネをかけて負担させることもありません。
見た目が自然
歯ぐきから生えているような自然な見た目を再現でき、笑顔に自信が持てます。
事前に知っておくべきデメリットとリスク
外科手術が必要
身体への負担がゼロではありません。
治療期間がかかる
インプラント体と骨が結合するのを待つため、数カ月の期間が必要です。
徹底したメンテナンスが必要
インプラントは虫歯にはなりませんが、「インプラント周囲炎」という歯周病のような病気になります。
これまでの自分の歯以上に、丁寧なケアが求められます。
自由診療(自費)
保険が適用されないため、初期費用が高額になります。
「自費のごり押し」は絶対にいたしません
佐藤歯科医院の大きな特徴の一つは、「患者さまの人生設計を最優先する」ことです。
インプラントが医学的に最適な選択肢だとしても、経済的な理由や、手術への抵抗感がある方に、無理に勧めることは決してありません。
保険の入れ歯やブリッジも、丁寧に作ります
「今はインプラントをする余裕がない」
「手術はどうしても避けたい」
そんな方には、保険診療の範囲内で、できる限り噛みやすく、違和感の少ない入れ歯やブリッジをご提案します。
どの選択をされても、全力でサポートすることに変わりはありません。
過不足のない選択肢の提示
私たちは、インプラント、ブリッジ、入れ歯、それぞれのメリット・デメリットを並列で提示します。
最終的にどの道を選ぶかは、患者さまご自身です。
私たちは、その決断に必要な「正しい情報」を提供するプロフェッショナルでありたいと考えています。
インプラントを長持ちさせるための「二人三脚」
「歯科衛生士任せにしない、院長による責任ある管理」こそが、インプラントを長持ちさせる最大の秘訣です。
最後に:茗荷谷の地で、あなたの「食べる喜び」を支えたい
私はこの地で、多くの患者さまが「噛める喜び」を取り戻し、表情まで明るくなっていく姿を間近で見てきました。
インプラントは、適切に行えば人生を豊かにしてくれる素晴らしい治療です。
しかし、それ以上に大切なのは、患者さまが「納得して、安心して」治療に臨めることです。
「以前、他院でインプラントを強く勧められて怖くなった」
「自分の今の状態で、インプラントができるのか知りたい」
「インプラント以外の選択肢も、しっかり比較して考えたい」
そんな悩みをお持ちの方は、ぜひ一度、佐藤歯科医院へお越しください。
口腔外科の技術と、町医者の優しさを持って、あなたにとっての「正解」を一緒に探していきましょう。
茗荷谷駅徒歩2分、あなたの「一生おいしく食べる」を支えるパートナーとして、お待ちしております。

